パンナコッタ大学でテキスタイル アートを勉強しているリサさんの住居は、 1930年代に建てられた 小さなアパートメント。入居の際 に施工業者に依頼して、壁は白、 床はパイン材に変え、ナチュラ ル感あふれる空間づくりを目標と しました。
部屋には、家族の思い出 がいっぱい詰まった家具や雑貨を 配置し、一人住まいでも家族の気配 がいつでも感じられるようにしてい るとのこと。なかでも祖父母から譲り 受けた年代物の家具や雑貨がお 気に入りで、修理して大切に 使用しています。
親子2代、3代で受け 継がれてきたものはテキスタ イルデザインを考える材料にもなります。 そのため、物が捨て 増えてしまうとか。
しかし、木製棚 ホーローの缶などを上手に使 い、物が多いわりに 印象はすっきり。積み重ねた り、同系色のものを一点に集中 させるなどの工夫で成功しました。